◆アクセス
【電車】
・JR総武本線 新検見川駅(西口) 6分
新検見川駅西口を降り、線路側を東京方面へ歩いていただきますと、
正面の森が神社でございます。
・京成電鉄千葉線 検見川駅 1分
検見川駅を降り、踏切を渡りますと、正面の森が神社でございます。
【車】
京葉道路 ●幕張I.C.8分 ●武石I.C.8分
東関東自動車道 ●湾岸習志野I.C.8分 ●湾岸千葉I.C.8分
※いずれも14号線を千葉方面に向っていただき検見川陸橋を左折し、その交差点を又左折し、
しばらく走ると神社看板がございます。その正面の森が神社でございます。
最初に869年(貞観11年)素盞嗚尊が疫病退散のためこの地に祀られ、その後この地の領主で幕府旗本の金田正明が1616年(元和2年)に宇迦之御魂神を、寛永年間(1624年~1644年)に伊弉冉尊を祀った。ご祈祷の予約は不要。

高台の森の中にある神社なので、ご社殿には長い階段を上って行きます。いよいよご社殿が見えて気分も高揚してきますね。

ご社殿前は綺麗な広場となっており、ご社殿を背景に撮るご一家の集合写真は、森の木も入れてとても絵になる撮影ポイントとなっています。

また、ご社殿前の広場には赤い布を被せた台が配置されており、座って撮影ができ赤色が映えるお目出度い写真がとれるのでとても便利です。